星野仙一と菊池雄星がニュースを出ていますね(笑)
星野仙一は楽天で補強が上手く行かなかったから低迷しています。
そして、選手をキチンと見極めて補強しないから、岩村は死にました・・・。
楽天は松井稼頭央も死ぬかもしれません。
山崎に対しては仙一が偉そうに言っていても、故障したのは痛いでしょうね。
野村克也監督の打撃理論と相手バッテリーが自分に対して、どんな配球をするのかをしっかり教えられた、山崎は楽天の中では本当の意味で使える打者の一人なんですよね。
ヘッド兼任打撃コーチだったタブタ、じゃなくて田淵コンチがヘッド専任になりましたね。
そして本西が打撃専任だって・・・。
本当は逆じゃないでしょうかね。
頭が良いかどうかは良く知りませんが、本西の方が田淵よりは野球の全体のことがわかってそうな気がします。
星野仙一と菊池雄星というタイトルですが、
星野仙一と井川って思うと面白くないですか?
井川も常識に欠ける人間でしたが、菊池雄星も全く同じタイプだと思います。
天然って言ったら表現は良く聞こえますが、周りの選手やコーチは堪らないですね。
こういう非常識な人間と野球をやることが。
菊池雄星が20才になったようです。
誕生日の写真を見ると相変わらずバカ顔をさらしていますね。
話しは仙一に戻ります(笑)
星野仙一なんて
「もしうちが負けとったら選手をヤジってくれ。“星野がかわいそうだ”とか“監督を助けてやれ”とかな」
とコメントしているようです。
まあ、戦力もないし、ロクな采配もできな星野・楽天と采配ミスのオンパレードの真弓・阪神の戦いですが、戦力で言えば阪神が圧勝せなダメでしょ(笑)
そして
「俺の時はそこそこ勝っとったからそんなに言われんかった」
だ、そうですが。
これは、星野仙一の功績でも何でもない。
補強した選手が活躍したのと、それまで、必死にチームを作ってくれた野村克也監督の功績です。
他にも、星野には名参謀の島野育夫ヘッドコーチが存在していました。
今と比較すれば
島野ヘッドコーチ→田淵ヘッドコーチ
例えて言えば、大学教授と定時制高校生ぐらいの頭のレベルが違いますから(笑)
さあ、真弓のバカも楽天に負けんように頼むで~。