楽天・星野仙一監督は「クビになってから初めて分かる」とコメントしている。


あんたがか? って聞きたくなるようなコメントでこちらが大笑い。


本人は言い訳か照れ隠しのつもりで「薄ら笑い」しているようだ。


ライアン・スパイアーは2010年以降は独立リーグでしかプレイできたていない投手です。それにメジャーの実績でも防御率はほぼ4点代。


負けた責任をクローザーに押しつけるのも自由だし、呆れているフリをして笑うのも監督の勝手。
でも、クローザーとして起用しているのは誰だ? 星野仙一だろう、本当にクローザーやセットアッパーを重要な位置づけのポジションだと感じているのなら、オリックス・岡田監督のように先発を削ってでも後ろに回すのが名監督なハズ。まあ星野仙一では無理だが(笑)


こんな状況でのバカみたいな芝居に楽天・三木谷氏が騙されるのだろうか?
星野も三木谷に休養や辞任に追い込まれるのではないだろうか?
さすがに阪神・真弓監督のように、しがみついたりはしなさそうだが・・・。
阪神のSDとして球団を食い物にしてきたバチが当たって当然のことだ!


結局は選手をネームヴァリューでしか見れない監督の星野仙一。 岩村と渡辺直人の力量も判断せずに見極めもせずに、補強に金使ったことに対する後ろめたさからか、横浜に渡辺直人を金銭トレードという考えで編成していった星野仙一に責任は大きい。 今、楽天に渡辺直人がいればどれ程、素晴らしい戦力として活躍できたことか・・・(笑)

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阪神の坂井オーナーが巨人の内海に対して謝罪したらしいのですが、これはオカシナ話しなのです。


21日に大阪・野田の電鉄本社で報道陣に対応した際に、現在7連勝中の読売・内海に「もう負ける頃やろう。意識せんでも打てまっせ」とコメントしました。


この発言が自らの願いを込めての言葉だったようだと言い訳、これも格好悪い話しです。
「私の発言が真意と違う形で伝わってしまった。内海君に申し訳ない」と頭を下げているのです。


「もう負ける頃やろう。意識せんでも打てまっせ」とのコメントが全然関係ない、例えば読売VSヤクルトなどの試合に関して言及したものだとしたら、あんまり良い発言でなかったかもしれませんが、阪神の相手として、登板してくるであろう読売・内海に対してのものなので何も問題ないハズです。


とくにライバル球団のエースに対して、自分のチームが対戦する前なんで、相手をコキ下ろすことは作戦として正統なものです。 それを謝罪するとは、何たる失態でしょうか。


この坂井オーナーもバカな人なのかもしれませんね。 あんなアホみたいな采配する無能な真弓を休養させたり、辞任に追い込むのが本来の仕事だと思うんですが。

 

真弓も坂井オーナーも勉強不足もヒドすぎる。
これでも聞いて勉強しろと言いたい(笑)

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真弓采配がまたまた批判されているようです。
阪急阪神ホールディングス(HD)の株主総会でも阪神の真弓明信監督の采配への批判やフロントへの批判が起こっていたようです。


そらそうですよね。


「真弓監督の続投についてお伺いします」とコメントした年配の株主さんも居たようです。


他にも


「積極性のない監督を3年間も続投させたことでファンや球団職員、電鉄社員がどれほど迷惑していることか。坂井オーナーは監督の力量が分からないのなら辞職されてはいかがでしょうか」


などのコメントもあったようです。
1年目でバカまる出しの采配をした真弓。
2年目でも城島を使いこなせず、バカみたいに桜井を起用するバカさ加減。
いずれにしても1番最悪なのはリリーフ投手の起用法でしょう。
交流戦で阪神戦が終わった後に、オリックス・岡田監督が「12球団で阪神が戦力的にはズバ抜けている」とコメントしていましたが、これは誰の目にも明らかですよね。


実際、私も16日にスカパー!HDで放送されていた、阪神のファームの試合(対ソフトバンク)を観戦しました。
首脳陣も吉竹監督、八木打撃コーチに中西投手コーチ。
仕事ができるメンバーですね。
一方、一軍では、真弓、片岡、山口高志あたりの働きはかなり疑問です。
そして、ヘッドの岡なんて、村山政権での守備走塁コーチだった人です、役立たずでしたよね。


阪急阪神ホールディングス(HD)の株主総会でも話題になっていたように


真弓監督は「一番いい席でヘラヘラ笑っているだけ。インタビューも“打てて良かったです”とか、こちらが思っていることと同じ。しっかりした発言をしてほしい」


これは負け試合でも、その岡ヘッドと一緒になって、いつも談笑していますよね。
「負けて悔しい」「絶対に負けたくない」
という気持ちが全くないことの表れだと思います。


本当に本当に


真弓は早めの辞任か休養して欲しいと思います。

 



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久保の立ち上がりを攻めたオリックスが初回に5得点で、初先発の金子を援護。

 

金子は立ち上がりに2点と5回にはT-岡田のクッションボールのミスから1点とられましたが、尻上がりに調子をあげて勝利投手となりました。

 

ボールが統一球になってからの初登板でしたので、その部分も含めて心配でしたがT-岡田の3ランなどで大量点が取れたのが良かったです。

 

T-岡田の打席での城島の配球は少し酷いと感じました。 あんなことばかりやっていると、いくらでも点が入ります。 阪神も捕手が問題でしょうね、城島は打てない、ワンバウンドは全部パスボールするし、リードは最悪です。 城島の復帰が遅れることを見込んで獲得した藤井なんて何の役にも立ちません。 そして、もっと酷いのは江草を出してまで獲得した黒瀬なんてクズ選手をしかたなしに試合に使いました。 狩野の腰の状態次第ですが、もし狩野が元気なら今の阪神では狩野が1番良い捕手でしょうね。 岡崎、小宮山、清水なんて全然ダメですから。

 

監督も監督なら編成やフロントもムダばかり、暗黒時代が見えてきました。 交流戦が終わったあたりで真弓監督が辞任か休養でもしないかぎり阪神はかなり苦しいでしょうね。 あれだけ戦力があるのに、あの成績になるということは、いかに監督がバカな采配をしているかがわかります。

 

こんなん付けてたらメッチャ恥ずかしい・・・

 

 



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