話題のニュースの裏のウラのうら

オリックス・後藤光尊が１イニングに２つも痛恨のエラーをしました。

打てない守れないのＦＡ選手、高給取りです。　チーム１の年俸はムダになっています。

１イニングに２つも同じポジションでエラーされたら、投手は堪った物じゃありません。
１～２失点で済んだものが４失点になってしまいました。

ＦＡで年俸が上がったため、契約の最終の年にしか働かないパターンでしょうね。

打てない守れない後藤光尊のプロフィールは
・秋田県八郎潟町出身
・秋田高等学校出身～法政大学
～川崎製鉄千葉～２００１年、ドラフト１０位指名
・応援歌
煌めけ尊き光 際立つ勝負勘 度胸据えて 臨めこのときに
・登場曲（通常打席）　I Made It ／ Kevin Rudolf Feat. Birdman & Jay Sean & Lil Wayne
・登場曲（チャンス）　Shots ／ LMFAO Feat. Lil Jon
・背番号　４９→１→２４→１
・年俸　３年総額３億円（推定）　捨て金です・・・。価値があるウチに若い実績のない選手とトレードしましょう。　オリックスには下山真二、日高剛、小松聖などのトレード要員がいます。これに後藤光尊を加えれば、幅広いトレードが展開できます。この選手達の年俸だけでも低経費のオリックスには痛いですから。

守備はかなり下手ですが、後藤光尊モデルのグラブ（グローブ）なんて要りますか？　
みなさん、結構、検索しているみたいなんですが（笑）

今日のオリックスは、予告先発が木佐貫洋です。
対する西武は岸孝之です、打線が早めに岸孝之を攻略して援護してあげて欲しいですね。

２０１１年のシーズンの開幕投手でもあります。　これはエースの金子千尋がヒジの手術のリハビリで出遅れたことが原因でした。

木佐貫洋は２００９年シーズンオフに高木康成との交換トレードで読売ジャイアンツからオリックスにやってきました。　これは巨人のフロント・清武英利や原辰徳監督が最終的に読売巨人軍の幹部として期待しているため、オリックス・岡田監督の元で野球を学ばせたいという理由が大きかったようです。

・木佐貫洋投手は鹿児島県川内市の出身で鹿児島県立川内高等学校～亜細亜大学でプレイして、読売ジャイアンツに２００２年に自由獲得枠（逆指名制度）で入団しました。
・登場曲はヴァン・ヘイレン／ＪＵＭＰ
・年俸　６０００万円（推定）

近藤一樹が先発した今日のゲームはナイターの後のデーゲームということもあって、必死に取りに行かないゲーム、俗に言うところの捨てゲームだったような感じでした。

岡田監督クラスの監督になれば、そのアタリを充分に考慮した上でローテの中での捨て試合を組んでいきます。　まず、２番の田口に休養を与えました。　そして、そこそこアタリが出来ているマイク・ヘスマンをそのまま５番で起用しました。　相手投手が涌井秀章ということもあり、本当に取りに行くゲームなら、インコースのストレート系に弱いヘスマンをベンチに下げていたハズです。　涌井秀章も杉崎美香との熱愛報道やフライデーなどもあって本調子からは遠い感じでしたが。

決定的に、捨て試合的な采配を感じたのが、１点差に追い上げた後の７回でした、高宮が２／３をしっかり抑えた後に、出てきたのが平野ではなく桑原謙太朗でした。　結果は中嶋に四球を与えて、中村にもカウントを悪くして本塁打を打たせました。　これ充分に想定できることでしたが、岡田監督は平野を温存しました。　これはシーズン１４４試合全部を勝ちに行かないということです。　そうしないと長いシーズンは乗り切れないのです。

桑原謙太朗も敗戦処理では、そこそこの仕事をしていましたが、やはり集中力が必要になる場面では通用しない感じなのでしょうか・・・。　横浜からトレードで来たというのは判断が難しいですね。　横浜みたいなペナントレースに参加していないようなチームでは、良い選手でも活躍できる状況ではないということなのか、それとも、横浜でも使えない選手だから、何処へ行っても仕事ができないというのは判断が難しいですね。　桑原謙太朗（推定年俸：１４００万円／奈良産大卒）と野中信吾は一輝（本名：嶋村 一輝）とのトレードで横浜からオリックスに移籍しました。

今日は阪神が勝つでしょうね。
↑↑↑に詳しく↑↑↑

またも真弓明信監督の投手起用で阪神が負けてしまいました。

「何で福原なんか使うんや？」
「福原が１軍に居ることがおかしいんや！」

みんな、こんなこと言ってますね。
誰も間違っているとは思っていません。

しかし、もっと酷いこと言ってる人も多いです。

「訃報、阪神・福原忍投手・・・」
「福原なんて何でトレードに出さんかったんやー」
※トレードって福原忍は横浜や広島でも要らんがな（笑）　でも阪神はこんな投手に３６００万円の年俸を支払っています（推定）この年俸で育成枠の選手を３人取った方がマシです。

こんな投手を平気で起用し続けるバカな監督も居るんですから、意味不明ですね。

真弓監督よりも阪神ファンの方がわかってるんですよね。
他にも福原忍よりも良い投手は２軍にゴロゴロ居ますよ。

好投した鶴直人投手は自責点４です。
バカみたいなホームランを打たせた福原は自責点たったの１点ですか？

そらそうですよ、野球の公式記録ですもん。

鶴が可哀想です。

どうせ、鶴が自責点４なら、自分で打たれた方がマシでしょ。

阪神ファンの中にも最近はミスターパスボール城島よりも多少マシに見える藤井彰人を評価してしまう人も居ますが、この捕手も、やはり、クソキャッチャー以外の何者でもありません。

どうせ代えるなら、渡辺で行って欲しかったですね。
榎田を酷使することには反対ですが、真弓のバカはどうせ酷使するなら、「こんな時に何で使わへんのか？」って言いたい。左投手に右打者なんて関係ないやろ。

誰でもええけど、福原だけはアリエヘンって思いました。

勝ち試合を負け試合にしたらアカンがな・・・。

みんな怒ってますよ。

ココから見てみて下さい。

オリックスが３試合連続サヨナラ勝利を飾った。

岡田彰布監督が「サヨナラは続くもんよ。」と２試合連続サヨナラ勝利の場面でコメントされていました。

３試合続きました。

その岡田監督はサヨナラの主役に
「バントのサイン出さんからお前で決めてこい」
と打席に送り出したそうです。

演出したのはチームリーダーの後藤、主砲のＴ－岡田、そして、敬遠されたスンヨプ。
決めたのは、オリックスのジョニー・デップでした。

赤田将吾選手は今季、出遅れましたが、本当にポテンシャルの高い選手なので、復帰が調子が戻ればと期待していましたが、本当に素晴らしい活躍を見せてくれました。

オリックスが赤田将吾を２０１０年のキャンプ中に阿部真宏との交換トレードで西武ライオンズから獲得しました、背番号は阿部が着けていた４をそのまま使用しました。　年俸は４０００万円。

なぜオリックスのジョニー・デップと表現したかって～
赤田将吾選手の登場曲は
He's A Pirate　です。
これはジョニー・デップ主演映画のパイレーツ・オブ・カリビアンのテーマ曲なんですよ。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉』の大ヒットともに赤田の打率も急上昇してくれることでしょうね。